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医院案内

医院案内|よつかいどう泌尿器科クリニック|排尿障害・尿路結石のご相談なら|千葉県四街道市

PHILOSOPHY

当院の基本理念

地域の医療機関と積極的に連携し、患者さん一人ひとりにとって最適な医療を提供することで、患者さんの「幸せ」と「健康」の実現を目指します。

CLINIC

クリニック概要

  • 医院名
    よつかいどう泌尿器科クリニック
  • 住所
    〒284-0001
    千葉県四街道市大日371-1
  • 電話番号
    043-420-1045
9:00~12:00
14:00~17:30
  • 休診日:木曜・日曜・祝日
  • 午前診療の受付終了は11:30、午後診療の受付終了は17:00です。
    午前診療の方は12:00までに、また午後診療の方は17:00までに院内へ到着するようお願いします。
CALENDAR

診療カレンダー

CLINIC

院内紹介

外観

外観

駐車場

駐車場

待合室

待合室

受付

受付

診察室

診察室

内視鏡室

内視鏡室

レントゲン室

レントゲン室

処置室

処置室

トイレ

トイレ

PRIVACY POLICY

プライバシーポリシー

当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。

研究など、その他の目的に個人情報を利用する場合は文書もしくは口頭で利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。

患者さん自身への侵襲や介入を伴わず、診療情報等の情報のみを用いた研究については、対象の方々の一人ずつからご了承を得ることはせず、研究目的を含めて研究実施についての情報を公開し、拒否の機会を保障する“オプトアウト”を行います。

また当院は、クラウドシステムを用いて診療情報を管理しています。皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。

INFORMATION

患者様へのご案内

長期処方やリフィル処方箋への対応

当院では、患者さまの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋の交付を行っています。

医療DX推進体制の整備について

当院では医療DX(デジタルトランスフォーメーション→保健・医療・介護の各段階において発生する情報やデータをクラウドシステムなどを通して、外部化・共通化・標準化を行うことで、より良質な医療やケアを受けられるように、社会や生活の形を変えること)を推進するために電子カルテやオンライン資格確認等を積極的に導入し、十分な情報を取得・活用することで、質の高い医療の提供に努めております。

当院が取得している加算・管理料・評価料について

明細書発行体制等加算

当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。

夜間・早朝等加算

厚労省の規定により、平日18時以降・土曜日12時以降は夜間・早朝等加算が適応されます。

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認システムを導入しています。マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。

医療DX推進体制整備加算

当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。

  • オンライン請求を行っています。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 電子資格確認をして取得した診療情報を診察室で閲覧又は、活用できる体制を有しています。
  • 電子処方箋の発行を行っています。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声かけ・ポスター掲示を行っております。
  • 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診察を実施するための十分な情報を取得し及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品のある医薬品について、薬の“商品名”ではなく”有効成分”を処方箋に記載する、“一般名処方”を積極的に行っております。一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

生活習慣病管理料

生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)を主病とし、これに関する療養指導に同意された患者さまが対象となります。
令和6年6月1日、厚労省より、年々増加する生活習慣病対策の一環として、個々に応じた療養計画に基づき、より専門的・総合的な治療管理を行うよう指示がありました。個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した「療養計画書」へ、初回のみ署名をいただく必要があります。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

外来データ提出加算

当院では、医療の質の向上や医療費の抑制を目的として、診療報酬の請求状況など診療内容に関するデータを継続的に厚労省へ提出しています。

外来感染対策向上加算・連携強化加算

当院では新型コロナウイルスなど新興感染症対策のため以下のような取り組みを行っています。

  • 専任の院内感染管理者を選定し院内感染対策部門を設置しています。
  • 院内感染対策のため「感染防止対策業務指針」及び「手順書」を定め、状況に応じた感染予防を実施しています。
  • 感染性の高い疾患が疑われる場合は、入口・待合・診察室・会計を一般診療の方と分けて対応しています。
  • 感染対策向上加算に係る届出を行った医療機関(東邦大学医療センター佐倉病院)が定期的に主催する院内感染対策に関するカンファレンス、および新興感染症の発生などを想定した訓練に定期的に参加しています。
  • 感染症法第38条第二項の規定に基づき千葉県知事より「第二種協定指定医療機関」の指定を受け、受診歴の有無にかかわらず発熱その他感染症を疑う患者さまを受け入れています。
  • 東邦大学医療センター佐倉病院に対し、定期的に院内の感染症発生状況や抗菌薬の使用状況を報告しています。

抗菌薬適正使用体制加算

当院は、厚労省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り、抗菌薬の適正使用(適切な抗菌薬を、適切な量で、適切な期間投与すること)を実施しています。また、診療所版感染対策連携共通プラットフォーム(OASCIS)に参加し、Access抗菌薬(耐性化の懸念の少ない、一般的な感染症の第一選択薬または第二選択薬として用いられる抗菌薬)に分類されるものの使用比率が60%以上、またはOASCISに参加する診療所全体の上位30%以内に含まれています。

サーベイランス強化加算

厚労省は、院内感染症や薬剤耐性菌の発生状況を継続的に調査・分析し、その結果を感染対策に活用することで院内感染の発生を抑制する活動(院内感染対策サーベイランス=JANIS)を行っています。当院は、本事業に参加しています。

ベースアップ評価料

令和6年6月1日、医療スタッフの待遇改善を目的とした“ベースアップ評価料”が新設されました。これは質の高い医療サービスを維持し、患者さまにより良い医療を提供するために必要な措置と位置付けられています。
当院ではこの制度を適応するで、患者さまに安心して医療を受けていただける環境を整える努力を続けてまいります。